HashiCorp Cloud Platformが日本リージョンの一般提供を開始。HCP VaultとCP Consulをマネージドサービスで提供

HashiCorpは、同社の製品群をマネージドサービスで提供する「HashiCorp Cloud Platform日本リージョン」を10月末から11月頭の時期に提供を開始すると発表しました。AWS上に構築され、AWS東京リージョンとAWS大阪の両方で提供予定です。

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HashiCorp Cloud Platformは2020年6月に米国で発表され、現在ではHCP Vault、HCP Consul、HCP Packer、Terraform Cloud、HCP Boundary(β版)などのマネージドサービスを提供しています。

参考:「HashiCorp Cloud Platform」発表。マルチクラウドでHashiCorpのサービスを提供予定。まずはAWSでConsulの提供から

HashiCorp Cloud Platform日本リージョンでは、クラウドサービスのネットワーキングおよびサービスメッシュなどを実現する「HCP Consul」と、シークレットなどを安全に管理しクラウドセキュリティを自動化する「HCP Vault」が提供されます。

同社はHashiCorp Cloud Platform日本リージョンの開設に合わせて「HCP (Vault, Consul) Jumpstart」キャンペーンを開催。限定特別ライセンス価格、テクニカルトレーニング(座学+ハンズオン)、利用開始支援、導入後フォローアップ、資格試験対策講座(Consul/Vault の Associated 試験などを提供するとしています。申込期間は8月3日から10月31日まで。