Docker Desktop 4.14登場。コンテナごとのCPUやメモリ消費量のグラフ化、コンテナイメージの依存関係などをビジュアルに表示可能

Docker Desktop 4.14正式版がリリースされました。

Docker DesktopはWindowsやMacなどのローカル環境に簡単にDockerコンテナ環境を導入し、設定できます。さらにKubernetesも含まれているため、手元のマシンで簡単にKubernetes環境まで用意できるソフトウェアです。

今回リリースされた最新バージョンの4.14では、コンテナごとのCPU、メモリ、ディスク、ネットワークI/Oなどの消費量と、Docker Composeプロジェクトごとに集計するテーブルビューなどが表示可能になりました。

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時系列のグラフ表示も可能になっています。

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さらにコンテナイメージの詳細なビュー表示も可能になり、依存関係のなかで脆弱性が含まれていなかろうかを確認できるようになるとのこと。この機能は今後数週間で展開されると説明されています。

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